Handed Down Storyfrom Mother to Daughter
by SHIHO

The Story of A Woman And Cartier

ずっと寄り添ってくれる存在

SHIHOさんのいる空間は、なぜか自然と華やぐ。白い服に身を包み、腕には「パンテール ドゥ カルティエ」を着けたその姿は、大人の女性の魅力と潤いに満ちている。ヘルシーな笑顔を携えた彼女が語る、カルティエを巡るストーリーとは?

——SHIHOさんのファーストカルティエはいつですか?
SHIHO:はじめてのカルティエは、「サントス ドゥモワゼル」だと思います。20代前半からずっとこの時計を着けています。私には正方形のフェイスの「サントス」が合うような気がして。昔も今も、若い女性の多くが「最初に買いたいブランドは、カルティエ」と思っているんじゃないかな。
それに、やっぱり赤い箱にもひかれちゃいますよね! はじめて買った「サントス」も赤い箱に入っていて、気分が上がったのを覚えています。実は、わたしが若い頃に気に入って着けていた「サントス」を、今は母が使っているんですよ! しかも似合っている! すごいでしょう? その時々で自分に一番似合うジュエリーや時計は少しずつ違ってきますよね。だからその「サントス」は今の母に最もはまるのかな(笑)。
——お手持ちのカルティエのジュエリーや時計の中で、一番のお気に入りはどれですか?
SHIHO:「ラニエール」のリングでしょうか。以前はお出かけの時に使っていましたが、最近は普段使いで大活躍。大人になったってことなのかな。若い頃はちょっと背伸びして着けていたジュエリーも、今は自然に毎日使える。数年経って、「買っておいてよかったな」と思います。

仕事などでパリへ行く度にカルティエに足を運んで、自分へのご褒美として少しずつジュエリーを買い足していた時期がありました。このブレスレットは半年悩んで手に入れたんです。海外に行く途中の空港内のブティックで見て「いいな、欲しいな」、パリの本店でも見て「やっぱりいいな」って(笑)。
あとは、カルティエといえば恋人同士のお揃いでしょう? 「トリニティ ドゥ カルティエ」リングは、主人とお揃いで買ったものです。ジュエリーも時計も手にした頃の記憶が詰まっていますよね。これは銀座で、LAで、パリで…。ああ、懐かしいなあ。
うちの娘はまだ小さいのですが、もしファッションやジュエリーに興味を持ちだしたら、一緒に使ってみたいな。そうして娘が大人になった頃に、私とシェアしたジュエリーを見て“お母さんとの思い出”に浸ってくれたら嬉しいです。
あらためて、カルティエの時計は本当に時が経っても色褪せない、長く愛せるものですね。この「パンテール ドゥ カルティエ」もエレガントですね。誕生したのが1980年代ということは…、もう30年以上経っているんですね! 今の気分や、雰囲気にすごく合っている。
パリで買い集めていたブレスレットやリングとの相性もすごく良いですね。同じブランドのものを少しずつ買い集めて、新しいコレクションと合わせるって、素敵じゃないですか? カルティエの時計は思い出とともにずっと自分のそばにいてほしいパートナーのような存在ですね。
——この「パンテール ドゥ カルティエ」を普段着けるとしたら、どんなコーディネートがいいと思いますか?
SHIHO:シンプルに時計だけ腕に着けるのもいいですよね。何気ない格好にさらっと「パンテール ドゥ カルティエ」を着けるだけで、スタイリングがキマると思う。そう、今の自分に足りない要素を演出してくれる感じがします。ひとつ着けるだけで、自分の新たな一面を引き出してくれる存在です。
——カルティエの魅力は一体、どこにあると感じますか?
SHIHO:ジュエリーや時計には、なりたい自分にさせてくれる魔力があるのかもしれません。今の時代の、今の年齢の、今のこの気分に合う存在がある。時代が進むにつれて私自身も成長し、カルティエも進化を続けている。「パンテール ドゥ カルティエ」が甦ったのも、この時代に寄り添うものを届けたいというカルティエからのメッセージではないでしょうか?
「パンテール ドゥ カルティエ」をもし女性にたとえたら、知的で潤いがあって、フレッシュで、愛にあふれている。そして、きっと進化を望む女性でしょう。カルティエのアイテムが時代を渡るように、年齢を重ねること=進化すること、そんな女性でありたいですね。

今はまだ少女でも、いつか必ず、母のような大人の女性に。それまでは、母とのかけがえのない時間をいっぱい。未来の、“お母さんとの思い出”をいっぱい。カルティエは母と娘の、思い出もつなぐ。

PROFILE

SHIHO

1976年生まれ。ナチュラルで明るい笑顔が印象的な日本のトップファッションモデル。結婚し、娘がいる。出産後の体型維持方法が注目を集めた。モデルのみでなく、様々なファッションブランドとのコラボレーションも手がけている。

ウォッチ「パンテール ドゥ カルティエ」 SM ホワイトゴールド&ダイヤモンド ¥2,610,000(税抜) / リング「トリニティ ドゥ カルティエ」 ホワイトゴールド&ダイヤモンド&セラミック ¥1,870,000 / イヤリング「ガラントリー ドゥ カルティエ」 ホワイトゴールド&ダイヤモンド ¥1,350,000 / その他、モデル私物 / オールインワン(LA PERLA/ラペルラジャパン Tel: 03-6438-9700)

photography: Takahiro Igarashi(SIGNO)/ styling: Naoko Toida / hair & make-up: Eiko Sato(ilumini.inc.)/ edit: Taeko Higashihara / text: Ryo Inao(lefthands)

INFORMATION

現代に甦ったカルティエのアイコンウォッチ、パンテール ドゥ カルティエの世界を
ご体験いただけるスペシャルイベントです。
本イベントは終了致しました。沢山のご来場ありがとうございました。

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